西加奈子がサラバで2015年直木賞受賞!あらすじと他のオススメ作品!

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日本で有名な文学賞といえば 「芥川賞」と「直木賞」 ですね。

そんな二つの賞の2015年の受賞者が発表されました。

芥川龍之介賞には小野正嗣さんの『九年前の祈り』が

直木賞には西加奈子さんの『サラバ!』が選ばれました

今回はそのうちの西加奈子さんの「サラバ」とその他のオススメ作品をご紹介します。

西加奈子のプロフィール

西加奈子

誕生日:1977年5月7日

出身:イランのテヘラン生まれ。大阪堺市育ち。

しゃべり方は、めっちゃ関西弁のおばちゃんです。

学歴:関西大学法学部卒業

受賞:「通天閣」で2007年「織田作之助賞」大賞受賞

西加奈子「サラバ」のあらすじ

 サラバ

サラバ——— その力の途轍もなさに彼はまだ、少しも気づいてはいなかった。

これは、宣伝文です。

ここでサラバという言葉がでてきていますが、

どういう力がサラバにはあったのか・・・。

それは読んでみてのお楽しみです。

さてあらすじですが、

主人公の圷歩(あくつあゆむ)は、1977年5月イランで生まれた。

父の海外赴任先だ。チャーミングな母、変わり者の姉も一緒だった。

イラン革命のあと、しばらく大阪に住んだ彼は小学生になり、今度はエジプトへ向かう。

後の人生に大きな影響を与える、ある出来事が待ち受けている事も知らずに―。

さて何が起こるのか必見です。

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西加奈子のオススメ

西さんはサラバ以外にも数多くの小説を書かれていますが、

個人的にオススメ本を紹介してみます。

他の小説も読みたくなった方が参考にどうぞ。

「さくら」

さくら

あらすじ

僕のヒーローだった兄が20歳4か月でなくなった。

超美形の妹・美貴は、内にこもってしまいます。

母は肥満化し、酒に溺れていきます。

僕も実家を出て東京の大学に入った。

他には見つけてきたときに尻尾にピンク色の花びらを

つけていたことから「サクラ」と名付けられた12歳の老犬が一匹だけ。

そんな一家の灯火が消えてしまいそうな、ある年の暮れのこと。

僕は、実家に帰った。「年末、家に帰ります。おとうさん」。

僕の手には、スーパーのチラシの裏に薄い鉛筆文字で書かれた

家出した父からの手紙が握られていた・・・。

感想

よかったです。西さんの独特の比喩表現が魅力的です。

登場人物が生き生きしていて、一人ひとりに引き込まれる作品です。

さてこの家族がどうなっていくのか、ぜひご覧ください。

「あおい」

あおい

あらすじ

スナック勤務の27歳のあたしは、

おなかに「俺の国」と称した変な地図を彫っている3才年下のダメ学生カザマ

4か月前から同棲している。

そんなある日、あたしは妊娠していることに気付き、

なぜか長野のペンションで泊り込みバイトを始めることに・・・。

ところがバイト初日、早くも脱走を図り、

深夜、山の中で途方に暮れて道の真ん中で寝転んでしまう。

その時、あたしの目に途方もなく美しい、あるものが飛び込んでくる―。

感想

西加奈子さんのデビュー作です。

登場人物が行き当たりばったりな感じがリアルな人に感じられる。

独特の世界をもった作品です。

 

さて今回は西加奈子さんについて紹介していきましたが、

まだまだ他にも好きな作家さんがいますので、

(例えば図書館戦争の有川浩さん

そして大注目なのがお笑い芸人「ピース」の又吉直樹さん

こちらの記事もどうぞ!

ピース又吉の「火花」が初版から異例の対応!!

他の作家さんもこれからも紹介していきたいと思います。

では、また。

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プロフィール

関西在住のアラサーです。

普段見たり聞いたりしたことを、
ちょっと調べて書いていきたいと思います。

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気長にお付き合いください。